利用者さんのオススメの小説「とんび」重松清著
泣いた泣いた(T-T)父親と子供の生涯てな感じ本…
初めの4分の1くらいは読んでられないくらい(*^^*)
美佐子事件があってからは涙涙涙…
こんなに泣いた小説は初めてかも☆読んでみて解ったこと→
子供は一生懸命育てても親の思い通りにはいかない。
それと…思い通りになってもいけない。
でも育てたように子は育つ?親は裏切られるのを覚悟で→
一生懸命育てるのが仕事…子育てって寂しいなぁ(T-T)
自分の一生のビジョンを考えとかないと…
子供に迷惑かけてもいけないし…深く考えさせられました。
今読んだからかな( ̄∇ ̄;)小説で思い出しても泣ける小説…
今までなかった…それくらい私の心に響いたのかな?
この人の他の本も読んで見ようとおもいます☆
— 育児日記 —
とんび
2012年11月30日