今日は父の頭の手術の日でした…13時から手術が始まり…
夕方には終わらず…聞くと日が変わるかも知れないとのこと(ё_ё)
18時から前に自治会の組長したときにお世話になった方のお通夜が→
あると掲示板に書いていたので、ベルコに行きました☆
あんなに元気だったのに、人の命って解らないものです…
とても仲の良いご夫婦でした…奥様に「お寂しいですね…」としか言えず…
「ほんまに寂しわ～」とおっしゃる姿にもらい泣きしました(T-T)
今日はダンスな一日のはずが…どーんより(￣_￣|||)
ま☆今は父の手術が成功することを祈るばかり…とは言え、
医学の発展で寿命が長くなり、父なんかもう死んでてもおかしくない☆
そんな状況で生きてもリハビリばかりで思うように動かない躰…
頭もどうなることかわからない…医学の発展て必要!?と思います。
私なら…と親を見ても担当の利用者を見ても考えます…
私なら…出来るだけ苦しみたくない…不安もいらない…
脳梗塞になったらしばらく放っておいて欲しい…
痛くないならガンも放っておいて欲しい…医師のプライドなのか??
私の担当している元医師は→この年になったら…
病気は治したらアカン!!見つけられたら治療になるから検診せェへん!!
て言うてます…医師は自覚してるんだな(-_☆)